日本の伝統職人手作りする革製品ブランド「ココマイスター(COCOMEISTER)」のカタログの内容とは~(口コミ・クチコミ)

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2017-01-26 18:00 775 0


世界各国の古き良き伝説を現代に蘇らすコンセプト革製品ブランド「ココマイスター(COCOMEISTER)」
世界屈指の希少皮革だけを取り扱い 日本の伝統職人手作り「ココマイスター(COCOMEISTER)」



「ココマイスター(COCOMEISTER)」銀座1丁目店に行ってカタログを貰ってきました。



基本的には「ココマイスター(COCOMEISTER)」公式サイトにある内容と同じです。
「ココマイスター(COCOMEISTER)」公式サイト : http://cocomeister.jp



日本の伝統職人が一つ一つ手作業で作っているとこと!



世界屈指の希少皮革だけを取り扱っているとこと~



2016年に新しく発売された新シリーズ「オークバーク(OAK BARK)」。



「オークバーク(OAK BARK)」シリーズは5種類の商品があります。
この中で私は「オークバーク・ブリストル」のオリジナル色の「イングリッシュオーク」を購入しました。
ヴィンテージ感が溢れる財布ですよね~



「オークバーク・ブリストル」のオリジナル色の「イングリッシュオーク」実物がこれです。
私の財布です。
価格は73000円!
カタログにある財布の色合いとは少し異なります。
財布の表面に白くなっているのはロウだそうです。
使用するうちにロウが溶け、輝きや艶が現れるんだそうです。
つまり、カタログにあるようなヴィンテージ感が出ないと言うこと!



「オークバーク」は5種類の商品があり、色は3つの色があります。
この写真には薄いブラウンの「イングリッシュオーク」色と濃いブラウンの「オイルブラウン」色しかありませんが、
現在(2017年1月基準)は「ブラックリーフ」と言う黒色があります。



他の牛革、馬革などで作られた財布もあります。



この写真にもヴィンテージ感がある財布のように見えますが、
購入した時だけがロウが縫ってあるのであういう感じがして使うとピカピカになるんだそうです。



「ココマイスター(COCOMEISTER)」で販売している財布はすべて作りが同じようです。
素材の革だけが違うだけで作りはすべて同じように見えました。



作りは全く同じですが、革をどれで作ったによって価格が1~6万円くらい差が発生します。



女性の財布もありました。
限定モデルもあるようです。


女性用の財布がデザインが豊富に見えますね。



革についても紹介されています。
この内容は「ココマイスター(COCOMEISTER)」の公式サイトでも見れます。

店舗は国内に6店舗あり、国内のみ店舗があります。
「ココマイスター(COCOMEISTER)」店舗の営業時間は11:00~20:00までです。



ココマイスター銀座並木通り店です。
ここは鞄・バックのみ販売しています。
財布は販売していません。



ココマイスター銀座一丁目店です。
私はここで「オークバーク」の財布を購入しました。



ココマイスター自由が丘店です。



ココマイスター大阪心斎橋店です。



ココマイスター名古屋店です。



ココマイスター神戸店です。



「ココマイスター(COCOMEISTER)」がいいところは「革製品の永年保証制度」!
ココマイスターの製品はすべて独自開発商品のため、職人自ら修理を行います。
これはいいポイントになりますよね。

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