コアロハ(KoAloha)ウクレレをWorth Strings(ワース弦)LOW-G(ローG)に変更してみた
現在、ウクレレレッスンを受けていますが、
4番弦をLOW-Gに変更が必要だと言われました。
一般的にはlow-G弦と言えばクラシックギターの弦と同じの巻き弦だった。
山野楽器に行って現在、コアロハのコンサートウクレレを使っていると伝えたら、
Worth Strings(ワース弦)がおすすめだと教えてくれた。
コアロハの場合、基本的にWorth Strings(ワース弦)を装着していると言う。
さらにこのWorth Strings(ワース弦)のLow-G弦は1~3番弦と同じのカーボンファイバーで作られていて
見た目としてはlow-gなのか分からない。
Worth Strings(ワース弦)は1~4番セットになっているものと
4番のLog-Gのみ入っているものがある。
4番弦のみ入っているのは約500円ぐらい。
俺は4番弦のみ購入した。
弦の長さは2回分が入っているので、結構長かった。
元々装着されていた4番弦Hig-G弦と今回購入した4番弦Log-G弦を比べてみた。
Log-Gの方が少し太い。
あっ!
そしてローG(Low-G)をチューナでセッティングする時は198Hzに合わせる。
High-Gの場合は、 392Hz。
まず、元々あったHigh-G弦を取りながらどういう風に結ばれていたか確認しておく。
それを参考してLog-G弦をセッティングする時に応用する。
弦の交換作業は簡単だった。
セッティング終わり~~~~
セッティングが終わって音を聞いてみるとHigh-Gに慣れていたせいか。。。
なぜか綺麗に聞こえない感じがする。
まだ初心者だからかなぁ~~~~
セッティングが終わってから動画も撮っていた。
まぁ~~~ こんな感じ~~~~