コアロハ(KoAloha)ウクレレをWorth Strings(ワース弦)LOW-G(ローG)に変更してみた

inno
2015-02-18 23:24 2305 0

コアロハ(KoAloha)ウクレレをWorth Strings(ワース弦)LOW-G(ローG)に変更してみた

 

 

 

現在、ウクレレレッスンを受けていますが、

4番弦をLOW-Gに変更が必要だと言われました。

一般的にはlow-G弦と言えばクラシックギターの弦と同じの巻き弦だった。

山野楽器に行って現在、コアロハのコンサートウクレレを使っていると伝えたら、

Worth Strings(ワース弦)がおすすめだと教えてくれた。

コアロハの場合、基本的にWorth Strings(ワース弦)を装着していると言う。

さらにこのWorth Strings(ワース弦)のLow-G弦は1~3番弦と同じのカーボンファイバーで作られていて

見た目としてはlow-gなのか分からない。

 

 

 

Worth Strings(ワース弦)は1~4番セットになっているものと

4番のLog-Gのみ入っているものがある。

4番弦のみ入っているのは約500円ぐらい。

俺は4番弦のみ購入した。

 

  

 

弦の長さは2回分が入っているので、結構長かった。

元々装着されていた4番弦Hig-G弦と今回購入した4番弦Log-G弦を比べてみた。

 

  

 

Log-Gの方が少し太い。

あっ!

そしてローG(Low-G)をチューナでセッティングする時は198Hzに合わせる。

High-Gの場合は、 392Hz。

 

  

 

まず、元々あったHigh-G弦を取りながらどういう風に結ばれていたか確認しておく。

それを参考してLog-G弦をセッティングする時に応用する。

 

  

 

弦の交換作業は簡単だった。

セッティング終わり~~~~

 

 

 

 

 

セッティングが終わって音を聞いてみるとHigh-Gに慣れていたせいか。。。

なぜか綺麗に聞こえない感じがする。

まだ初心者だからかなぁ~~~~

セッティングが終わってから動画も撮っていた。

まぁ~~~ こんな感じ~~~~



コメント